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VONNOS
Contemporary Dance Company
マザー・グース/Mother Goose
英語圏で古くから親しまれてきた唄を、“Mother Goose”とよぶ。あらゆる表情を持つ言葉。音あそび。
言葉や行動やできごとが音になって歌となって、人々の生活に入って呼吸を続けた。それはダンスも同じであると私達は思う。
なぜMother Gooseは残っているのか?作家・演出家でありキリグス主宰の山内晶とクリエーションをしました。Mother Gooseの本質を日本人の私たちが考えることで、ダンスの有り様も変わっていくかもしれない。
振付・構成・出演|上村有紀 久保佳絵
テキスト・他|山内晶
スタイリスト|佳乃
▼TPAM fringe program Dance Showcase of Young Choreograhers
2019年2月13日〜14日 YDC Yokohama Creative City Center 3F
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