
ダンスにとって「ドラマ」とは何か
ダンスと演劇の境界を蛇行するVon・noズの新作デュオ作品
ダンスユニットVon・noズが、演劇の上演台本を舞台にのせるプロジェクトの第一弾。 踊る、話す、演じる──パフォーマーのアイデンティティそのものが舞台上で交差し、行き違い、ときに置き去りにしながら、作品は少しずつ予想外のかたちへ傾いていく。
これはダンスなのか?演劇なのか?その問いすら揺らしながら、境界を蛇行するワンダーダンス。
振付・脚色・出演
Von・noズ(上村有紀 久保佳絵)
「それどころじゃない」
原作:安藤 奎(劇団アンパサンド 主宰)
「それどころじゃない」は、今から5年前に書いた脚本です。私がこれまでに書いたものの中で、唯一、
実体験をもとにしています。
ある日、家族でイオンモールに行ったとき、車に残っていた父が、首の長い女の霊に憑りつかれました。
その霊は父から離れず、家にまでついてきました。そして、首の長い女は、隣の家の風呂場を覗くようになるのです。
今回、この脚本がダンス作品になるということで楽しみです。
どうなるのでしょうか。首を長くして待ちたいと思います。
安藤 奎
日程▼
2026年3月6日(金)ー3月8日(日)
3月6日(金)19:30
3月7日(土)18:00
3月8日(日)15:00
※受付開始:開演の45分前
開場:開演の30分前
会場▼
東京芸術劇場 シアターイースト

料金▼
【整理番号付き自由席・税込】
一般:4,000円
U-25:3,500円
高校生以下:1,000円
※当日券は各料金の500円増し
※車椅子でご来場の方は事前にお問い合わせください
※U-25、高校生以下チケットは当日身分証要提示
※未就学児童入場不可
※開演時刻以降はご入場いただけない場合があります
Von・noズ
VONNOS
上村有紀と久保佳絵によるコンテンポラリーダンスカンパニー。
ダンスは動作による芸術であるという考えのもと、創作活動を行う。抽象化したもの・具体的なものを混在させ、定義を限定しない作品を追求している。国内外で作品の上演を行うほか、近年はコラボレーションも数多い。
また、世代間交流を目的とした異世代へ向けたダンスワークショップや作品創作を行いながら、ダンスの可能性を探り続けている。
お問い合わせ
Von・noズ|von.no.zkh@gmail.com
安藤 奎
Kei Ando
大分県出身。2016年、劇団アンパサンドを結成。主宰として作・演出・出演を行う。
2024年「地上の骨」が第68回岸田國士戯曲賞最終候補に選出。
2025年「歩かなくても棒に当たる」で第69回岸田國士戯曲賞を受賞。
また、TBS火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」の脚本、
南海キャンディーズLIVE内舞台「人吸い」の作・演出、エッセイ執筆なども手がける。
音響|櫻内憧海、江田健太郎
照明|中山奈美
舞台監督|河内 崇
宣伝美術・制作|林 慶一
ビジュアル写真|松本和幸
主催|VONNOS
提携|東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
製作協力|公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団(彩のさいたま芸術劇場)「彩芸ブロッサム2025」





